お歳暮の時期や渡し方、言葉使いなど気になるマナーについて


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1年はあっという間で、気がつけばもう12月。

12月といえばお歳暮の時期でもありますよね?

仕事の上司や取引先、また以前お世話になった方へ日頃の感謝を込めて贈るのがお歳暮です。

最近では知人や親族、習いごとの先生などにも贈るようになったりと形も変化してきているようです。

今回はそんなお歳暮についてお伝えしていきたいと思います。

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お歳暮を贈る時期

お歳暮を贈る時期については各地方によって多少の違いはありますが、基本的には12月10日頃から20日ぐらいとされています。

ただ、近年はだんだんと早い時期に贈る傾向があり、12月初め頃に贈ることも珍しくありません。

こうした早い分にはいいのですが、遅くなると年末の忙しい時期で迷惑になることもあるので、出来れば20日までには贈るように心がけましょう。

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渡し方・言葉使いについて

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お歳暮を渡す際には一応マナーがありまして、最近ではデパートから直接配送してもらうといった形が増えてきていますが、ここでは持参する際のマナーをお伝えしていきます。

基本的には風呂敷に包んで持っていくのですが、最近でははほとんどが購入したデパートの紙袋に入れて持っていくといった形が多いです。

どちらの場合でも相手の前で風呂敷をめくり、あるいは紙袋から取り出し、商品を相手側から見て正面になるように向きを変え、一言そえて渡すのが基本です。

この時の言葉使いですが、

「本年中は大変お世話になりました、ささやかな物で申し訳ありませんが、どうかお納めください。」


「本年中は大変お世話になりましたので、形ばかりですが、お礼の気持ちです。来年もどうぞよろしくお願いします。」


「本年中は大変お世話になりました。感謝の気持ちの品物です。お召し上がりください。今後ともよろしくお願いいたします。」

などなど。

言いにくければ

「今年も色々お世話になりました。ごあいさつのしるしにお持ちしました。」

ぐらいでもいいかと思います。

普段言い慣れていないので言いにくいかもしれませんが、大切なのは気持ちですので、あまり深く考えすぎないようにしましょう。

ワンポイント

お歳暮は基本的に、この先ずっと親しくお付き合いしたいと思う方に、贈り続けるものです。

なので本来は一回だけ贈って終わりというのは失礼にあたります。

ただ、それでも特にお世話になったという人に一度だけでもお歳暮を贈りたい場合もあると思います。

そういった場合には表書きを【御礼】として贈るようにするといいでしょう。


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