つらい花粉症!症状をやわらげるための対策法について


330810

毎年2月頃から4月にかけて多くの人が悩まされる“花粉症”

鼻水、鼻づまりに目や喉のかゆみ、それにプラスして倦怠感も起こってしまうなど、症状のキツイ人にとっては気持ちが滅入ってしまういや~な季節です。

代表的なものとしては、2月から4月にかけては主にスギ花粉が多く、4月からはさらにヒノキといったものも飛散し、ピークを迎えます。

春だけでなく秋にもイネ花粉ブタクサといったものがあり、今や一年を通して花粉に苦労しているという人も多いのではないでしょうか?

sponsored link

さまざまな対策法

舌下免疫療法

最近注目を集めている治療法で、舌の下に花粉の液を滴下して花粉症を治すという方法です。

ただ、この治療法のデメリットとして、365日毎日続けなければならず、期間も3年から5年と長期間を要すること、また、効果も30%程度とのことで根気のいる治療法でもあります。

処方薬や市販薬によるもの

薬を使って症状を軽減する方法が一般的にも多く、通院して処方してもらったり、市販薬も多くの種類が出ているので、それらを使うという人も多いです。

ただ、薬の場合、眠気が強いものもあるので、普段から仕事で車を運転する人などには注意が必要です。

花粉対策に薬を服用したり、外出時にはメガネとマスクで花粉症を遮断するなどいろいろ工夫をされているかと思います。

でも、みなさん家での花粉対策ってしっかりやってますか?

実は、花粉症の症状が1番悪化しやすいのは外よりも家の中なんです!

sponsored link

家での対策をしっかりしよう

花粉は1時間の換気で1000万から2000万個が家の中に入ってくると言われています。

また、花粉は小麦粉ぐらいの重さがあるので、家に入ってきた花粉はカーペットや、ベッドの上に大量に積もってしまい、そうしたカーペットやベッドの上で寝てしまうことにより、睡眠中に大量の花粉を吸い込んでしまうので、寝ている間に症状が悪化してしまうのです。

これまで朝起きた時に猛烈にくしゃみが出たり、目が痒かったりと、ものすごいひどい症状で苦しんだなんて経験はありませんか?

それはこういったことが原因だったんですね。

しかも、睡眠中に症状が悪化すると、睡眠中に鼻づまりを起こし、口呼吸で喉が狭くなってしまうので、睡眠不足にもつながるといった悪循環を引き起こしてしまうのです。

最近では子供の花粉症患者も増えているので、こうした花粉による睡眠不足に悩まされる子供も非常に多いようです。

対策は?

319743

家の中の花粉を少しでも減らすために、花粉の季節はできるだけ毎日掃除機をかけるようにして、床に積もった花粉を除去しましょう。

また、睡眠時にマスクをつけることで吸い込む量をかなり抑えることができます。

外出した時は、家に入る前に玄関先で服をしっかりはたいて花粉を落としてから入るように心がけましょう。

通院や薬の服用も大切ですが、それにプラスして家での対策をしっかりやることで症状をグッと軽くすることができるので、是非取り組んでみてください。

sponsored link