R-1ぐらんぷりは優勝しても売れないのか?歴代優勝者一覧&現在について


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お笑い賞レースといえば真っ先に思い浮かぶのが年末恒例のM-1グランプリ。これまでの歴代優勝者は一夜にしてその名を全国に轟かし、優勝翌日からは何ヶ月先まで休みがないほどの仕事が舞い込むなどM-1効果の影響力は凄まじく、芸人にとっては是が非でも手にしたい賞レースのひとつとなっています。

かたや同じ賞レースでもピン芸人No. 1を決めるR-1ぐらんぷりがありますが、こちらはM-1と比べるとその影響力は少なく、歴代優勝者を見渡しても必ずしも売れているとは言い難く、『売れた人』と『売れなかった人』の明暗がはっきり分かれているようです。

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歴代優勝者一覧と現在について

第1回(2002年)
だいたひかる

記念すべき第1回の優勝者であり、現在において唯一の女性優勝者。

2009年頃までは『エンタの神様』を中心にバラエティ番組に見かける機会が多かったがここ最近テレビの露出は減少傾向にあった。

私生活では2006年に放送作家と結婚したものの翌年には離婚。その後、2014年にアートディレクターの男性と再婚している。

2016年12月には『ミヤネ屋』に出演した際に、乳がん手術を受けたことを公表。

第2回(2004年)
浅越ゴエ

ザ・プラン9のメンバーであり、ニュースキャスターに扮し、架空のニュースを読み上げる『しっくりこないニュース』のネタを武器に優勝。

この頃はまだR-1ぐらんぷり自体が関西ローカルでの放送のみだった為に優勝したものの全国には知れ渡らず爆発的なブレイクはなかった。

現在は全国区でのテレビ出演などは無いものの、関西での人気は高く、多くの番組に出演するなど活躍している。

第3回(2005年)
ほっしゃん。

『人志松本のすべらない話』でお馴染みのほっしゃん。「優勝できなければ辞めるつもりだった。」と芸人人生を賭けての大会で見事優勝を果たす。

優勝後はバラエティ番組でも活躍し、ここ最近では俳優としても数々の作品に出演するなど多才ぶりを発揮しているが、プライベートでは女優・尾野真千子との不倫騒動や、離婚(後に再婚)、さらには引退騒動などが報じられている。なお、引退については撤回している。

第4回(2006年)
博多華丸

『アタック25』司会の児玉清のモノマネ芸で見事優勝を果たす。

R-1ぐらんぷり優勝で一気に知名度が上がり、その後は『アメトーーク』などのバラエティ番組に引っ張りだことなりブレイクを果たし、コンビとしても2014年に『THE MANZAI』で優勝するなど活躍している。

第5回(2007年)第6回(2008年)
なだぎ武

『ビバリーヒルズ高校白書』シリーズの登場人物ディラン・マッケイを演じるネタが有名で、R-1ぐらんぷり唯一の2連覇の偉業を成し遂げている。

一時期は友近と『ディラン&キャサリン』としてコンビで多くの番組に出演していたが、現在は以前ほどテレビで見かける機会は減っている。

お笑いグループのザ・プラン9に所属していたが、自身の活動が東京中心となり他のメンバーとのスケジュール調整が難しくなったことから2015年に脱退。

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第7回(2009年)
中山功太

R-1ぐらんぷりでは『時報』ネタで見事優勝を果たす。その後は東京進出を目指していたが、大阪での帯番組のレギュラーや、舞台の稽古で忙しく東京のテレビ局からのオファーを断らざるを得なければならなかったためにタイミングを逃してしまい、東京に拠点を移した後はテレビ出演はほとんどなく、ルミネでの出演をメインに週5でのアルバイト生活が続いているとのこと。

2015年には『歌ネタ王決定戦2015』で優勝するも、復活の兆しはまだ見えていない。

第8回(2010年)
あべこうじ

R-1ぐらんぷりの常連として毎回好成績を収めていたものの、なかなか優勝まで手が届かなかったが、6度目の決勝進出を果たした2010年第8回大会にて念願の優勝を果たした。

2014年に元モーニング娘。の高橋愛と入籍しており、きっかけは高橋の一目惚れからとのこと。

第9回(2011年)
佐久間一行

R-1ぐらんぷりでは『井戸のお化け』、『民族』、『中学の休み時間』の3本のネタで優勝

優勝後はブレイクというブレイクもなく優勝前とあまり変わっていない。

前年の優勝者あべこうじと仲が良く、過去に2人で『あべさく』というコンビでM-1グランプリに出場しており、結果は3回戦敗退。

第10回(2012年)
COWCOW多田

最終決戦でスギちゃん、チュートリアル・得意を抑え優勝。相方の善しもR-1の常連で毎回好成績を収めている。

コンビでは『あたりまえ体操』でブレイクしており、また、2015年の『歌ネタ王決定戦2015』でも優勝するなど活躍している。

第11回(2013年)
三浦マイルド

R-1グランプリでは『広島弁講座』、『道路交通整備員』のネタを披露し、ファイナルステージにおいては審査員の全票を獲得するなど圧勝だった。

優勝後はテレビやライブの出演も激増していたが、その後は徐々に仕事も減っていき現在では生活に困窮するなど、優勝前と変わらない状況となっている。

第12回(2014年)
やまもとまさみ

前年の三浦マイルド同様満票での優勝を果たすも、R-1バブルは訪れておらず歴代優勝者の中でも存在感は薄い。

第13回(2015年)
じゅんいちダビッドソン

本田圭佑のモノマネをしながら『スーパーの店員』、『クレーム対応』のネタを披露し優勝。

優勝後も数々のバラエティ番組に出演するなど現在も活躍している。

R-1副賞の冠番組でミラノを訪れ、本物の本田圭佑と共演したことがきっかけで食事会に呼ばれるなど交流を持つようになっている。

第14回(2016年)
ハリウッドザコシショウ

R-1ぐらんぷりでは小島よしお、ゆりやんレトリィバァを抑えて優勝。

以前から『あらびき団』などでは知られていたが、個性が強烈なために好き嫌いがはっきり別れ、テレビで見かける機会あまり無く、R-1優勝後もその状況は変わっていない。

芸人たちからは評価が高いようだが、世間からは「何が面白いのか全くわからない」、「あれで優勝するなんて、R-1のレベルも落ちた」など酷評されたりもしているそうだ。

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